2023年4月6日 / 最終更新日時 : 2023年9月27日 OTK なんでもインフォ ICTサポーター(なんでもインフォ) 現在、建設業ではBIM/CIM、i-Construcionといったデータの利活用を通じた建設生産管理システム全体の効率化を目指した取り組みが業界全体で進んでオリ、弊社のICTサポーター登録状況は以下の通りです。 ■サポート対象技術 [No.18] BIM/CIM(3次元モデリング) [No.21] BIM/CIMソフトウェアの活用方法 [No.35] BIM/CIM活用の研修・講習会の講師 ▶[2023年04月号]
2023年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年3月22日 OTK なんでもインフォ 健康寿命をのばそう(なんでもインフォ) 新型コロナウイルス感染症の影響により、外出自粛による運動機会が減り、運動不足や体力低下を感じる人が多くなっています。また、身体活動が多い人や運動をよく行っている人は、少ない人と比べて生活習慣病の発症リスクが低いことが認められています。今回は、スポーツと長寿の関係を調べてみました・・・(中略)・・・参考までに、最も寿命を延ばすスポーツを紹介します▶[2023年03月号]
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年9月27日 OTK なんでもインフォ 自転車の交通ルール(なんでもインフォ) 公道で自転車は、どこを走ればいいのか?小学校の自転車講習では、“自転車は歩道を走ると教わったような?”そんな疑問が生じていました。実際、自転車に乗るとどこを走ればいいのか、意外と知らない『自転車の交通ルール』について確認したいと思います。
2022年12月1日 / 最終更新日時 : 2023年9月27日 OTK なんでもインフォ カーボンニュートラル(なんでもインフォ) 今年も、気候変動の影響による猛暑・寒波や大雨・干ばつなどの異常気象が世界各地にて発生しています。気候変動の要因とされる温室効果ガスの抑制対策として、“カーボンニュートラル”、脱炭素社会の実現を目指す動きが高まっています。今回は、このカーボンニュートラルについて紹介します。
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS FEM解析による桁端部の応力度分布 (なんでもインフォ) 橋梁へ作用する荷重は、主桁の支点から支承に伝達されるため、支点を有する桁端部は、荷重集中点になります。鋼桁の場合、この部分に補強として垂直補剛材が設置され、設計においては、全荷重(主桁自重、床版・舗装の重量、活荷重等)を受ける柱部材として設計されます。( 中略 )桁端部が健全な場合とそうでない場合のFEM(有限要素法)解析による応力度分布を紹介します。 ▶[2021年11月号]
2022年9月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 線状降水帯(なんでもインフォ) 線状降水帯についての厳密な定義は無いようですが、気象庁では「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することでつくりだされる、線状に延びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」としています。
2022年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 『盛土規制法』(なんでもインフォ) 【 なんでもインフォ2022年08月号 】『盛土規制法』について 2022年05月に危険な盛土等を全国一律の基準で規制する「盛土規制法」が成立しました。そこで今回は「盛土規制法」の背景、法律の概要、実施要領案や技術基準等についての有識者検討会での検討など、今後の予定について整理してみたものです。
2022年7月5日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS ナショナルサイクルルート(なんでもインフォ) 【 なんでもインフォ2022年07月号 】自転車を楽しむ人が増加する中で、わが国では「ナショナルサイクルルート」制度が導入されています。この制度は、日本を代表し、世界に誇りうるサイクリングルートを国が指定することで、国内外からの誘客を図り、サイクルツーリズムを強力に推進していくものです。
2022年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 真北と磁北 なんでもインフォ 2022年6月号 私たちは、登山をはじめとするアウトドア活動の場などにおいて、方角を知りたい時には、方位磁針やスマホアプリなどで簡単に方角を知ることができます。しかし、地図上の北方向と方位磁針の北方向 […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS インフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進について 我が国は、少子高齢化が急速に進展した結果、2008年をピークに総人口が減少に転じ、生産年齢人口(15~64 歳)も2065 年には人口の約5 割に低下する見通しです。一方で、自然災害の頻発・激甚化、インフラ老朽化の進行 […]