社長からのメッセージ
 

~建設DXの核となるBIM/CIMに挑む!~

 私ども株式会社昭和土木設計は、1981年の営業開始以来、40年余にわたって地域を拠点とした建設コンサルタントとして、土木の原点である「さまざまな制約や困難を克服し、暮らしを豊かに」を心に刻み、道路・橋梁・河川などの公共インフラの整備・維持管理に携わってきたところでございます。

 また、2014年からは業界に先駆けて3次元設計への取り組みを進め、2015年には、国土交通省の重要施策である「i-Construction」の主旨に呼応し、建設工程の全体最適化を図るため、業務へのBIM/CIMの実装に挑んできたところです。

 建設業界においても社会経済環境の変化に対応するため、データやデジタル技術を活用したデジタル・トランスフォーメーション(DX)が動き出しており、こうした技術変革は今後急速に強まるものと考えます。

 こうした技術変革のなか、新たな設計表現技法である「3次元完成形可視化モデル」を実現しました。この技法は各種設計において、3次元空間計測による点群データなどをもとにした、3次元現況地形モデルと3次元設計モデルを連係・統合することで仮想現実(VR)を表現するものであり、仮想施工・仮想制作ともいえるモデルです。

 「3次元完成形可視化モデル」は、橋梁、トンネル、道路設計、多自然川づくりなどの幅広い分野の設計において、従来の2次元図面では表現することが難しかった完成形イメージを3次元動画等で表現できる技法であり、2次元図面の切り出しも可能です。

 この技法によって関係者間の意思疎通や合意形成が容易になり、生産性向上などの効果はもとより、公共インフラへの理解の醸成にもつながるものと考えます。

 今後も課せられた使命を再認識し、BIM/CIM関連の応用技術の開発を推進し、「技術信頼で記憶される企業」を目標にして社会に貢献してまいる所存です。

2022年1月1日
代表取締役   村上 功
技術士(建設・総合監理部門)

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業務拡大につき国土交通省(国交省)、地方自治体等での管理技術者実績・経験保有者を特に募集しています。

<職種・資格>
橋梁等構造設計技術者、技術士・RCCM資格(鋼構造及びコンクリート)

<勤務地>
東北、岩手県、盛岡・奥州地区

※ 採用時期等 希望に沿って相談に応じます。