2023年10月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月26日 OTK NEWS いわて就職マッチングフェアⅣ(参加します) いわて就職マッチングフェアIVに参加します! 2023年11月18日(土)13:00-16:00 産業文化センターツガワ未来館アピオ 県内最大級の対面型就職イベント 企業研究や気軽な面談が出来る!親子で参加する良い機会です! ぜひお気軽にお立ち寄りください! 【履歴書不要・服装自由・年齢不問】 (1)一般求職者(既卒含む) (2)就職活動中、企業研究中の学生 (3)求職者の家族 (4)岩手県内へのU・Iターン希望者
2023年10月20日 / 最終更新日時 : 2024年1月22日 OTK NEWS 流域治水(なんでもインフォ) 近年の気候変動の影響で、わが国では、1時間に50㎜超える短時間強雨の発生頻度が約40年で約1.5倍に拡大するなど集中的な降雨が増加した結果、大規模な水害が頻発し、各地で甚大な被害が発生しています。 このような状況下で、これまでのような河川整備だけで防災・減災対策に取り組むには限界があり、氾濫域から集水域までの流域全体での治水に取り組むことが重要となります。今回は、国土交通省ウェブサイトの情報から「流域治水」について紹介します。[▶2023年10月号]
2023年9月22日 / 最終更新日時 : 2023年9月22日 OTK なんでもインフォ 耐震設計(なんでもインフォ) 1.関東大震災と耐震設計のはじまり 今から100年前の1923年(大正12年)9月1日、関東地方南部が震源とされる巨大地震は、密集していた木造住宅に広範囲な火災をもたらすなどの被害により、死者・行方不明者は10万5千人余にのぼりました。当時の政府は1919年に「市街地建築物法」を制定し、世界初の耐震設計基準を示していました。ここに用いられた耐震設計の理論は、1916年に佐野利器助教授(東京大学)により提案された「震度法」に基づき、地震により構造物に生じる影響を静的な荷重(慣性力)に置き換えて、構造物に作用させる設計手法でありました・・・▶[2023年09月号]
2023年8月25日 / 最終更新日時 : 2023年9月14日 OTK なんでもインフォ 無人航空機操縦者技能証明(なんでもインフォ) ドローンは、測量、農薬散布など様々なシーンで活用され、今やなくてはならないものになっています。その潮流の中で、国土交通省は2022年12月5日に、ドローンの操縦に関する国家資格である「無人航空機操縦者技能証明」制度を施行しましたので、こちらについて紹介します。▶[2023年08月号]
2023年8月24日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK BIM/CIM 優良業務表彰(岩手河川国道事務所長表彰) 令和4年2月に完了した「水沢地区補足設計業務」にて、 令和5年度「岩手河川国道事務所長表彰」をいただきました。
2023年8月24日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 女性のチカラを活かす企業(認証) 弊社は働きやすい職場づくりやワーク・ライフ・バランスに取り組む企業として、 宮城県から「女性のチカラを活かす企業」の認証を取得しています。
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 2023夏季/インターンシップ(2025卒向け) 2023年の夏開催インターンシップ 5日間体験/2023年09月04日~08日 連続5日間 1日体験 /2023年08月下旬~09月中旬 5Daysのうち選択参加も可能です
2023年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 2024新卒採用/会社説明会(2024年・夏秋開催) 2024新卒採用のための会社説明会を開催します。 若干名の追加募集のため応募者を受付けております。 希望者には説明会と同日で採用面接を実施し、結果は1週間程度でお知らせしております。 旅費交通費、ガソリン代は支給いたします。
2023年8月4日 / 最終更新日時 : 2023年8月7日 OTK NEWS 【優勝】日本スポーツマスターズ2022水泳競技 2022年9月3日~4日に開催された「日本スポーツマスターズ2022水泳競技」 4部 50m背泳ぎの部で、コンサルタント事業部の矢口さんが優勝しました。 栄誉を称えて表彰状を授与し、社員一同で祝福しました。
2023年7月12日 / 最終更新日時 : 2023年7月13日 OTK なんでもインフォ 地域インフラ群再生戦略マネジメントのポイント(なんでもインフォ) 2012年12月2日、山梨県大月市の中央自動車道笹子トンネルで天井版が落下し、走行中の車が下敷きになり9名の命が奪われました。この事故を契機に2013年を「社会資本メンテナンス元年」に位置づけ、「事後保全」から「予防保全」への転換など、インフラメンテナンスの本格的な取組みがスタートし…(中略)…2022年12月に取りまとめられた「インフラ群再生マネジメント」の中から筆者が注目した点をピックアップします。▶[2023年07月号]