走行快適性の向上を目指した道路設計

東北自動車道松尾八幡平I.C.から直接、安比高原スキー場へアクセスする路線であり、一般車両と観光目的車両の混在によって発生する交通渋滞を緩和し、社会経済に与える損失を軽減、並びに観光客へのサービス向上を目的とした概略設計業務です。

技術的特長

 線形選定に際しては、豪雪地帯である当該地区における冬季交通の安全性の確保、周辺土地との整合性、自然環境への最小限の負荷、維持管理費を含めたトータルコスト等の各要因の総合評価によって、最終路線線形を選定しました。

さらには、当該路線は観光道路としての位置付けから、車両走行時において、運転者にも快適性を与えることを目的として、運転者にも楽しめる車両からの景観性という観点からの検討も行ないました。