交通渋滞の大幅な緩和を実現した交差点改良

 主要地方道盛岡和賀線と主要地方道上米内湯沢線の交差部は、変形Y字交差となっていたことから、朝夕の交通渋滞が著しく、交通事故の多発、沿道生活環境の悪化などの諸問題が表面化していました。

技術的特長

既存交差点は、上米内湯沢線を主道路、盛岡和賀線が従道路として取付く変形Y字交差点となっており、特に、盛岡和賀線における和賀方面の交通渋滞が著しいものとなっていました。

そこで、盛岡地区交通解析資料等を基に、将来交通量における主・従道路の関係を整理し、盛岡和賀線を主道路とするT字交差点とした提案を行い、交差点飽和度や全流入部での捌け台数等の検討から、効果的かつ、効率的な交差点処理とすることによって、幹線道路としての機能確保を実現しました。