バリアフリーに配慮した河川公園設計

当該事業は、雪谷川 河川改修(災害関連)とともに、地方特定河川等環境整備事業を導入し,河川公園を計画したものです。

当該地区周辺には、小学校・保育園・民家が点在していますが、子供達の遊び場、住民のコミュニティの場となる広場・公園が少なく,、元から建設が望まれていました。

業務に際しては、その要望を聞取り、結果を取りまとめ、以下の施設を計画することにしました。

  1. 地施設計画:多目的広場・ゲ-トボ-ル場・東屋・総合遊具・斜路工・階段工・トイレ・モニュメント・植栽等
  2. 公園面積 :0.3 ha

技術的特長

 技術的特徴は、住民の要望を聞取り、陸域の施設と水域の護岸を一体利用できる空間として検討し、バリアフリーに配慮した緩傾斜の斜路工を確保したことです。

当該河川公園建設によって、個性豊かな地域文化の継承と創造に資するとともに、多様なレクリエ-ション・地域のイベント・住民のコミュニケ-ションが楽しめ、さらには、身障者・高齢者が独自で参加可能な河川空間整備の提供が出来ました。