東日本大震災における防波提の被災と果たした役割

なんでもインフォ 2011年6月号

釜石湾は津波の影響を受けやすい三陸沿岸にあって古来から津波により尊い人命と貴重な財産を奪われてきました。そのため、津波から釜石湾沿岸を守るため世界最大水深の防波堤が建設されました。

今回の東日本大震災の津波ではこの防波堤を乗り越え町は甚大な被害を受け防波堤自体も被災を受けました。

しかし、この防波堤により市街地の被害を低減する効果があったと報告されています。

今月号のインフォでは、防波堤被災のメカニズムと、防波堤がどのような効果を発揮したのかを、まとめてみたいと思います。

なんでもインフォ 2011年6月号