2023年1月13日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK BIM/CIM i-Construction 誂石橋(長大橋、3次元設計活用事例) 橋梁設計実績のひとつ、長大橋の現場写真を紹介します。[ 撮影日2023年1月12日 ] 弊社が受注した橋梁詳細設計業務(長大橋)の工事が完了しました。 BIM/CIM、i-Construction、3次元設計を活用した橋 […]
2022年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS [受賞] 優良建設関連業務表彰(3業務) 令和4年度 岩手県県土整備部「優良建設関連業務(表彰)」に選定されました。 ひとえに全社員が日頃から品質向上に意を用いた結果の表れとして、これは全員の栄誉であります。今後も「技術信頼で記憶される企業」として努力を続けてま […]
2022年12月26日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS インターンシップ[受付中]2023年1月~2月 「冬季インターンシップ開催予定です」 当社の設計現場を見学したり、先輩たちと話しながらこの業界の新技術や、 やりがいなどに触れて欲しいなと思います。 1日体験か5日間体験をお選びいただけますのでお気軽にご応募ください。 […]
2022年11月14日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 雲海が魅せる、立冬の岩手山 岩手山 2022.11.12撮影 立冬を迎えた岩手山。 朝日に照らされた雲海が幻想的です。
2022年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS FEM解析による桁端部の応力度分布 (なんでもインフォ) 橋梁へ作用する荷重は、主桁の支点から支承に伝達されるため、支点を有する桁端部は、荷重集中点になります。鋼桁の場合、この部分に補強として垂直補剛材が設置され、設計においては、全荷重(主桁自重、床版・舗装の重量、活荷重等)を受ける柱部材として設計されます。( 中略 )桁端部が健全な場合とそうでない場合のFEM(有限要素法)解析による応力度分布を紹介します。 ▶[2021年11月号]
2022年9月27日 / 最終更新日時 : 2022年9月27日 謙一佐野 NEWS 「いわて女性活躍認定企業等ステップ2」 認定いただきました 令和4年8月23日付けで「いわて女性活躍認定企業等ステップ2」の認定をいただきました。弊社も働き方改革を進めている中、人材や働き方も多様化しております。女性が輝き、個性と能力を発揮するための環境づくりやワークライフバラン […]
2022年9月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月16日 謙一佐野 NEWS 地方創生SDGs官民連携プラットフォームへ入会 弊社は、内閣府が促進しております「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ入会いたしました。内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップ […]
2022年9月16日 / 最終更新日時 : 2022年9月30日 謙一佐野 NEWS 一般事業主行動計画策定 弊社では「女性の職業生活における活躍に関する法律」に基づき、女性社員の雇用を促進し女性が責任ある立場で安心して長期的に活躍できる雇用環境の整備を行うため、行動計画を次のとおり策定し、その活動を推進してまいります。
2022年9月1日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 OTK NEWS 線状降水帯(なんでもインフォ) 線状降水帯についての厳密な定義は無いようですが、気象庁では「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することでつくりだされる、線状に延びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水をともなう雨域」としています。