2022年2月7日 / 最終更新日時 : 2022年2月7日 OTK NEWS 雪について(何でもインフォ2021年12月号) 雪の結晶が六角形でできていることは江戸時代からすでに雪華図説という本で紹介されています。雪華図説は、江戸時代後期に下総国古河藩の藩主である土井利位が著した雪の結晶の観察書で、日本初の雪についての科学書です。この中には様々な六角形の形をした雪の結晶が整理されています。では、なぜ雪の結晶は六角形になるのでしょうか。
2006年3月1日 / 最終更新日時 : 2018年6月29日 OTK なんでもインフォ 雪について なんでもインフォ2006年3月号 今冬の日本列島は,大雪に見舞われ,甚大な被害をもたらしました.とくに人的被害は戦後最悪となっております. 盛岡における平成17年冬季の降雪は,昭和48年の豪雪に匹敵するほどの記録を残して […]