奥州街道

近年、街道を歩く人が増えています。その方々への散策環境向上の支援活動の一環として、奥州街道の一関市真柴地区に木橋を架設しました。

奥州街道は、一関市と宮城県との県境周辺において、今もなお当時の街道の旧観を残しています。旧観を残している岩手県側の区間は約1kmです。街道を生かした地域づくりが盛んになり、街道マップの作成や街道ガイドの育成など様々な取組みの中で、街道を歩く人の支援事業として平成22年度から街道の刈払いが行われています。

この1kmの区間の中で、ため池の堤として利用されている場所があります。ため池の排水のために堤が削られている箇所は、街道の通行の障害になっていました。これを解消し街道歩きを楽しむ人への散策環境向上のため橋梁を架設しました。

橋梁架設は、「いわて街道交流会」が主催し当社から2人が参加しました。