地域の実情に応じた社会資本整備

なんでもインフォ 2005年6月号

各地方自治体では、本格的な高齢化社会到来による医療福祉関係費負担の増大や、厳しい財政事情によって、より効率的な公共事業の推進が急務になっています。

岩手県では、この問題の対応として「これからの県土づくり7つのポイント」のなかで示している「地域の実情に応じた社会資本整備の推進」を積極的に進めております。

これまでの社会資本整備では、全国一律の基準の適用することで、地域によっては必要以上に整備費用や時間が掛かるといった問題が生じておりました。

そのような状況の中、平成 15年に「岩手の実情に応じた社会資本整備の基本理念」を策定しさらにこれを円滑に実施するため平成 16年に「地域の実情に応じた社会資本を提供するためのガイドライン」を策定しました。

そこで今回は、『地域の実情に応じた社会資本整備』の意図するポイントを踏まえて、どのように実施されているのか例を交えてご紹介致します。

なんでもインフォ 2005年6月号