公共測量作業規程の改定について

なんでもインフォ 2008年8月号

近年、測量技術の進歩は目覚ましく、腰をかがめながらアリダードを覗いて平板測量を行っている作業風景は全くといっていいほど見られなくなり、現在はTSによる測量が大半かと思います.

この様な測量技術の進歩に伴い、国土交通省公共測量作業規程(以下「作業規程」)がH14.3 に改定され、その後、さらなる測量技法が広い分野で進歩し、新技術(RTK-GPS 等)を対象とした公共測量マニュアルが制定されてきました.

また、H19.8.29 には地理空間情報活用推進基本法(以下「基本法」)が施行され、公共測量においては基本法第2 条3 項の基盤地図情報に係る項目及び基盤地図情報が、満たすべき基準に関する国土交通省令に整合する対応が必要となってきました.

この様な背景から、H20.4.1 に新技術を反映させ、基本法との整合を図った作業規程の改定が行われました.

今回のインフォは「作業規程の改正」の概要について紹介いたします.

なんでもインフォ 2008年8月号 公共測量作業規程の改定について