透水性舗装の車道適用化について

なんでもインフォ2007年8月号

透水性舗装とは間隙が多い舗装材の特質を利用して透水性を有する材料を使用することにより、雨水を一番上の層(表層)から基層、路盤を通過させ最終的には地中に浸透させる機能を有する舗装のことです。

これまで、透水性舗装は車道へ適用するためのガイドラインがないことから車道への使用例は少なく、主に歩道や駐車場において使用されてきました。

しかし、平成16 年5 月に「特定都市河川浸水被害対策法」が施行され、全国各地で発生する都市型洪水への対策の一環として地中に雨水を浸透させることができる透水性舗装への注目が高まりました。このことから、車道への透水性舗装の適用を目的としたガイドラインとして「道路路面排水処理マニュアル(案)」及び「透水性舗装ガイドブック2007」が出版されています。

そこで、今では透水性舗装についてご紹介したいと思います。

なんでもインフォ2007年8月号 透水性舗装の車道適用化について