防災管理システム

風水害、震災、火災・・・など私たちの身の回りにはいつおこるかわからない災害が数多くあります。「防災管理システム」は、災害に備えた準備、及び災害時、災害復旧時における計画等を支援する心強い味方です。

1.独自防災マップの作成

 既設により想定される自然災害もありますが、津波や火山の噴火、雪害や水害など、特定の地域に発生しやすい災害もあります。本システムでは、火山防災マップ、河川ハザードマップなど、すでに作成されている防災マップに独自の情報を組み合わせることで、地域特性にあった新しい防災マップを簡単に作成することができます。

画像イメージは、岩手山火山防災マップ・岩手山周辺の道路・防災施設データを組み合わせ、噴煙の範囲を把握するとともに、避難経路や防災施設の位置をわかりやすく作成した独自の火山防災マップです。

2.安否確認

 各避難場所における避難者の安否をシステム上で確認することができます。安否情報は氏名・住所等の入力によって登録されるので、観光客など地域住民以外の避難者にも対応しています。

3.備蓄品の維持管理

いざという時の備えである防災備蓄品は品目が多い上に有効期間が異なるため管理が大変です。本システムでは、必要なときにしっかり役目を果たせるように、備蓄品の維持管理を支援します。

4.各種検索機能

 道路最短経路検索災害発生時には迅速な対応が重要です。本システムでは画面上で非難や救助の際の道路最短経路を知ることができます。また、防災施設の検索や、要介護者の検索など様々な検索機能があります。