道路橋示方書の改訂について(1)

なんでもインフォ 2018年3月号

道路橋示方書は、道路法(法律)、道路構造令(政令)などの関連法令の中で位置づけられている「橋、高架の道路等の技術基準(国土交通省通達)」に解説を付したものであり、日本における橋や高架に関する技術基準である。

道路橋に関する技術基準の歴史は古く、明治19年に制定された「道路築造保存法」において車両の設計荷重を400貫/坪(約450kgf/m2)と定めたのが最初である。その後、幾度かの制定や改訂を経て、昭和55年に現在の示方書と同じ全5編(Ⅰ.共通編、Ⅱ.鋼橋編、Ⅲ.コンクリート橋編、Ⅳ.下部構造編、Ⅴ.耐震設計編)から構成される「道路橋示方書・同解説」となった。

なんでもインフォ2018年3月号